【2027年版】健康経営優良法人認定の準備方法と失敗しないためのポイント
- 福井 翔太

- 4月16日
- 読了時間: 7分

みなさん、こんにちは!
健康経営エキスパートアドバイザーの福井です
新年度が始まりましたね!
はじまりの多いこの時期、気持ち的にもやることにも追われるタイミング…
だからこそ、あえて一息ついて今後の計画や行動を見返す時間をとってみてくださいね😌
取り組みや企画をスムーズに進めるためにも一旦止まる!も必要なプロセスです。
▶2026年度健康経営優良法人認定企業が発表されました
さて、ご存知の方も多いかもしれませんが
3月9日に2026年度の健康経営優良法人認定企業が発表され
大規模法人部門 3765社
中小規模法人部門 23085社
合計 26850法人が認定されました。
参照:ACTION!健康経営
年々、認定取得される企業が増えていますが取得して終わらないのが健康経営です!
認定取得をし、そこから継続させていくのが本来の健康経営!
ここの認識をみなさん、間違えないように‥‥!
さて、今年度も多くの企業が認定取得をされたわけですが
今年度の取り組みを進めていくのはもちろん
来年度、2027年度の健康経営優良法人認定の申請へ向けた準備をスタートするタイミングでもあります。
「え?早くない?!」
と、思われるかたも多いかもしれませんがまったく早くはありませんよ!
▶もしかして、こんなことありませんか?
以下の項目の中でもし一つでも当てはまっている項目があるならば
今から2027年度の準備を始めるのをおすすめします!
・申請期間の締め切りが迫ってきてバタバタと申請作業をしている
・ギリギリになって数字や内容がまとまっておらず慌てる
・毎年申請しているが、申請手順や内容に迷ってしまう
・そもそも、申請作業に時間と労力を奪われてしまう…
いかがでしょうか?
いくつ当てはまっていますか?
毎年、健康経営優良法人認定の申請がスタートするのは8月。
実はもう半年を切っています!
実績・検証・企画など申請までにやることは正直たくさんある!
ギリギリで追い込まれないように今から準備を進めましょう。
▶2027年度 健康経営優良法人認定へ向けた準備方法
健康経営のなかで取り組みに関して意識が向きがちですがそれ以前に必要な準備があります。
・来年度の健康経営の担当者を決定
・データを元に来年度の企業方針を明確に決定する
・社内(管理職含め)の興味関心を得るための周知を進める
健康経営を進めるにあたり大切な土台となる部分です。
ここがしっかりできていないとどれだけ良い取り組みを実施しても
失敗や、成果がでないなどの状況が起こってしまいます。
3つのポイントについてどうやって準備を進めて行けば良いのか
簡単に解説していきますね。
・来年度の健康経営の担当者を決定
担当者は健康経営に関して、企業における総務部の方が担当になることが多いかと思います。
ですが、総務部の方だけを担当に置くのはおすすめできません…
できれば2,3人は最低担当者を設けることをおすすめします。
準備から企画、周知、取り組み、検証など考えると成果を出していくためには人員不足です。
また、大きな理由として従業員への周知や興味関心を高めてもらうためには
様々な部署や年代の人の声掛けや周知が必要だからです!
もし、現状で取り組みへの参加率にお悩みの企業であれば
ここを改善するだけでも変化が起こってきます!
・来年度の企業方針を明確にし決定す
健康経営を行うなかで様々なデータが上がってきます。
健康診断をはじめ、取り組みを行ったことでの成果・効果
または従業員からの声やアンケートなどそれを元に
今の企業にとって何が必要なのか?
企業としてどんな変化を望むのか?
そのようなことを担当者だけでなく、企業として決定しましょう。
担当者、従業員、そして管理職の方も含め全員で健康経営を行うための大切なテーマになります。
担当者だけでは難しいと感じた場合は専門家の声を借りても良いでしょう。
・社内の興味・関心を得るための周知
3つのポイントの中でここが一番要となります。
健康経営も、取り組みも担当者だけでは成り立ちません
企業全体で行うことで成り立っていくものです。
その為に従業員をはじめ、みなさんに興味関心をもっていただくことこれが大前提となります。
・企業として健康経営に取り組むこと
・そのために健康づくりの取り組みを行うこと
・それはどうして行う必要があるのか?
・なんの為に行うのか?
以上のような内容を周知しましょう。
この周知を行い、興味関心が高まってくることで
健康経営の成果や実績がグッとアップするのは確実です!
さて、3つのポイント、みなさま企業はどこまで進んでいますか?
▶失敗しないためにどうやって進めていけば?
ポイントは
・担当者の立て方
・興味の無い人たちに意識を向けること
この2つです。それぞれ簡単に解説をしていきます。
・担当者の立て方
担当者は複数任設置しましょう!
と、お伝えしたのがここに繋がってきます。
健康経営を行うにあたって担当者のかたも通常の業務をこなしながらの取り組みになります。
その中で周知・取り組み・効果検証・申請作業を行うとなると
担当者の負担はどうしても多くなります。
そこを解消するために必要になるのは各部署・営業所で担当者を設置すること。
また、もし余裕があれば…担当者の年代もこだわってみてください。
担当者だからといって年功序列で決めなくても大丈夫!
逆に決めない方が成功につながります。
ですが事業所や部署により不可能な場合も出てくると思いますので
設置のしかたに工夫をすることから取り組んでみてください😌
・興味の無い人たちに意識を向けること
これは主に取り組みへの参加率に繋がってきます。
健康経営を行う中で必ずぶち当たる壁!
参加する人がいつも同じ、参加率が上がらない…と、いうこと。
ここを解決するために多くの企業さまは取り組み方法を検討します。
が!それでは残念ながら変わりません!
多くの企業さまがここで検討する内容を間違えてしまっているのです…
なぜなら、検討しなければいけないのは取り組み方法ではなく
『どうしたら興味をもってもらえるか?』だからです。
興味が無いから参加しない。
参加する理由がないから興味をもてない。
ここをいかに変えていくかが失敗しないためのポイントです!
その為に、興味がある人ではなく『興味がない人へ意識を向けてみる』
ここを覚えておいてください!
いかがでしたでしょうか?
ここまで読んでみて、
・自分の企業の場合どこを見直せば良いのか?
・健康経営の具体的なアドバイスがほしい!
・担当者の立て方や取り組みに関してお悩みがある
など、お困りごとがあるのならぜひ一度お問合せください😌
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では、次回の記事もお楽しみに!
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